【独学志向なら選べ】山川社労士予備校|コスパよく合格に近づける理由!
- 社労士を独学で目指す
- 最小限の費用で抑えたい
- でもちゃんと講義は聞きたい
社労士講座は、フルサポートとなれば10~20万程度の費用がかかります。
でも『全てのサポートを利用しているのか?』
社会人が多く受ける社労士試験において、サポートをフル活用するのはなかなか厳しいものがあります。(筆者もテキストと問題集ばっかりふれてた)
実際使わない教材やサービス分まで費用を払うのももったいない!
そんなときは!
はっきりいって教材はどれが正解なんてありません。
大事なのはどれだけ最短でテキストに書いてあることを理解して問題演習にうつれるかです。
独立で社労士予備校?と矛盾に思うかもしれませんがおすすめ理由を紹介していきます。
コスパよく気軽に学べる予備校だよ
- 講義見放題
- 社労士講座最安値
- 負担が少ない月額制
月額制!山川靖樹の社労士予備校!
なんといっても山川靖樹の社労士予備校が他と違うのここです。
大手社労士予備校で人気講師だった山川先生の講義が全て見れてしまうんです。
※月額制は10か月以上の会員登録が条件。(後述します)
ホントに必要最小限の費用で勉強が始められる!
ほぼ【社労士講座】
もはや社労士予備校じゃんって言いたくなるくらい、独学の延長で講座見放題です。
独学の最大(唯一)のメリットは?
[jin-iconbox10]独学は受講費用を大幅に安く抑えられる[/jin-iconbox10]
確かに安く抑えられるが、本格的に社労士勉強するとあれもこれも必要となり結局テキスト代が結構かさみます。
ちなみに社労士合格者として言わせてもらうと、独学でも必須なものが下記です[jin_icon_arrowbottom color=”#e9546b” size=”17px”]
- 科目別テキスト
- 十分な量の問題集
- 模擬試験
- 法改正対策
[chat face=”syunta5.jpg” name=”シャロ太” align=”right” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ざっと5万円近くです[/chat]
だったら、山川靖樹の社労士予備校の月額4,000円で学ぶのとなんら変わりません。
- 225時間の講座が見放題
- PDFテキストで勉強可能
- 問題集1500問解き放題
- 合格者のアドバイスが聞ける
手元に何もない状態で、月額4,000円の会員になるだけであっという間に社労士受験生になれます。
独学市販テキストでも無料で講座が見れる
【山川靖樹の社労士予備校】は市販テキストも販売しています。
独学で社労士を目指すなら、ぜひ推奨したい基準があります。
[chat face=”syunta5.jpg” name=”シャロ太” align=”right” border=”green” bg=”green” style=”maru”]科目別テキストを選ぼう[/chat]
社労士のテキストは全科目収録が一般的です。
しかし、全科目収録テキストは辞書のように重く持ち運びも不便で文字がぎっしり。
社労士は半年以上の長期間の勉強になるので、やりだすとモチベーションに影響します。
そもそも全科目を一気に勉強することはできないので、無駄に重いだけです。
科目別テキストは持ち運びやすく計画も立てやすく社労士勉強ができます。
[jin-iconbox10]山川先生の市販テキストは講義付き[/jin-iconbox10]
山川靖樹の社労士予備校テキストは、科目別なうえに講義が無料でついてくるのでかなりお得です。
ちなみに、科目別テキストは山川先生かTACだけなので独学で目指すならどちらか2択。
山川社労士予備校の独学メリット
続いて、【山川靖樹の社労士予備校】のどこがメリットなのか。
[jin-iconbox10]シンプルイズベストの独学社労士予備校[/jin-iconbox10]
本当に、独学志向の人の心をくすぐるサポートだと感心します。
特化した山川社労士校
山川社労士予備校は、非常にシンプルなサポートです。
[jin-iconbox08]225時間の講座を見れば合格レベルになれる[/jin-iconbox08]
講座だけに集中できるようになっているので、安心です。
[jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]社労士予備校あるある
- 機能が多く使い切れない
- 不要な機能の費用も払う
- 選んだ講座が合ってなかった
私は、資格の大原でしたが結局はテキストと問題集しか使いませんでした。
10万~20万かかる社労士予備校は、サポートや特典がついていて魅力的ですが使い切れないのがオチです。
その点、山川社労士予備校は必要な物にしぼって、テキストと問題集に特化しています。
山川社労士校のPDFテキスト
少し前なら、手元に紙テキストがない勉強なんて考えられませんでした。
[jin-iconbox10]【山川靖樹の社労士予備校】は完全ペーパレス化テキスト[/jin-iconbox10]
(※どうしても紙テキストがいい方には、1科目1,800円で購入可能なので安心。)
スマホやタブレットに慣れない人には、抵抗感を感じてしまうかもしれません。
[chat face=”syunta5.jpg” name=”シャロ太” align=”right” border=”green” bg=”green” style=”maru”]でもメリットが大きい[/chat]
- 全科目をどこにでも持ち歩ける
- ペンタブでキレイに書き込める
- 必要なページだけ印刷可能
- 検索機能で簡単に目的のページへ
なにより、テキストをタブレットの重さだけで全て持ち運べるのが最大の魅力です。
社労士のテキストは分厚いし、科目も多いので手軽に全科目持ち出すなんて出来ません。
非常に便利な機能で、他の社労士予備校も採用し始めています。
検索機能も目的のページに簡単に飛べて時短になり、かなり効率的です。
[chat face=”syunta5.jpg” name=”シャロ太” align=”right” border=”green” bg=”green” style=”maru”]ページをめくる時間もばかになりません[/chat]
紙テキストだとあの科目だっけ、どのページだっけとかなり無駄な時間です。
PDFテキストは慣れると、メチャクチャ効率UPに繋がります。
ちなみにスタディングも同様のテキストで、ノート機能がエグイです。
山川社労士校の質問広場
法律の資格ということもあり、理解が進まない科目もあります。
そこで役立つのが、【質問広場】です。
[jin-iconbox10]利用者登録するだけで誰でも質問できる[/jin-iconbox10]
月額会員にならならくても、質問広場だけ利用することが可能なので独学の人にとってもお得メリットです。
その他にも、社労士予備校生がzoomで参加できるライブゼミもあります。
[jin-iconbox08]山川先生や予備校生と一緒に課題に挑戦できる[/jin-iconbox08]
令和時代ならではの面白いサービスで、独学感なく社労士の勉強を続けられます。
山川社労士予備校のポイント
続いて、山川靖樹の社労士予備校のあれこれをまとめました。
- 山川社労士予備校が合う人
- 必要なもの
- 予備校の注意点
公式HPだと若干誤解しやすい点もあるので、注意しましょう。
こんな人がおすすめ
社労士予備校はいくつもあり、その中にはいくつもの講座が用意されています。
高い受講料を払うので、相性の良し悪しはかなり重要なポイントです。
- コスパ重視の人
- タブレット世代の人
- スキマ時間で勉強したい人
- 社労士試験2年目以上の人
この3つに当てはまれば、あなたに合う社労士予備校なのは間違いありません。
[box02 title=”相性が悪い人”]
- パソコンが好きでない人
- タブレットを持たない人
- 直接講師から学びたい人
[/box02]
パソコンを使うのが嫌いな人は、通信制の社労士予備校は向いてないかもしれません。
パソコンが苦手程度であれば、操作は難しくないのですぐ慣れるはずです。
[chat face=”syunta5.jpg” name=”シャロ太” align=”right” border=”green” bg=”green” style=”maru”]苦手と嫌いは違うからね[/chat]
タブレットやタブレットPCを現在持ってない人も、機能を上手く利用しきれないのでおすすめしません。
勉強の為に、わざわざ買うとなると悩ましいところです。
山川社労士予備校に必要な物
必要なものはたった3つです。
- タブレット
- タブレットペン
- 書き込むためのアプリ
一番はiPadがおすすめです。
ApplepencilとiPadは親和性も高いので、書き込むさいにはノーストレスで勉強できます。
その他に、surface(タブレットPC)も専用ペンなので非常に使いやすいです。
[chat face=”しゅん太郎.jpg” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=””]自分はsurface信者なのでおすすめ[/chat]
山川社労士予備校の注意点
山川社労士予備校に大きなデメリットはないのですが、1つ誤解しがちなポイントがあります。
つまり、必ず40,000円は受講料はかかるということなので『数か月だけ入ろう』とかは出来ません。
私は、社労士受験はまず独学で3か月勉強することをおすすめしています。
本気で社労士を目指せるか、自己判断する期間です。
その期間を過ぎてもなお、社労士を目指せる人ならなんら躊躇する10か月ではありません。
[chat face=”syunta5.jpg” name=”シャロ太” align=”right” border=”green” bg=”green” style=”maru”]それでも4万円は十分安い[/chat]
[qa-box01 title=”試験まで10か月切ってる場合は?”]8月の試験日まで10か月ないケースがありますが安心です。
11月の合格発表で無事に社労士になれたら、9月~11月分の月額費用が返金されます。[chat face=”しゅん太郎.jpg” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=””]返金申請が必要だよ[/chat][/qa-box01]
[qa-box01 title=”翌年も利用したい場合のテキストは?”]加入し続ければ、常に最新のテキストや講座を利用できます。
他の社労士予備校にはない最大のメリットだと思います。
[chat face=”しゅん太郎.jpg” name=”しゅん太郎” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=””]できるなら一発合格を目指そう[/chat][/qa-box01]
似たような社労士予備校はスタディングなので参考に比較してみましょう。
ちなみに、受講費用を気にせず社労士を目指すなら別記事で紹介しています。