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【社労士が教える】新入社員が知っておく3つのこと!成長と将来を同時進行!

(※更新日 2021/04/09)

ども、新入社員歴12年の社労士しゅん太郎です。

学生から→社会人

これは今までの進学とは違い、大きな変化になります。

これまでは許されていたことや甘えられていたことが、通用しなくなる世界です。

緊張感をもって、社会人として成長していくことが大切になります。

そこで、労働・生活に根付いた法律家である社労士として大切な3つのことを紹介していきます。

  • アウトプットを意識
  • 長期的な貯蓄と運用意識
  • 20代のうちに資格取得

堅苦しいことはなしにして、シンプルに大事なことだけを社労士として伝えます。

その前にちょっとしゅん太郎の話

しゅん太郎は、大学卒業後にスムーズな新入社員にはなれませんでした。

やりたいことが上手く見つけられず、就職活動を失敗。

1年間、フリーターをしつつ社労士の資格取得を目指していました。

新入社員までの流れ

  1. 私立Fランク大学卒業
  2. 新卒を捨ててフリーター
  3. 社労士を目指す
  4. 無事に社労士になる
  5. 1年遅れて新入社員

新卒の就職活動とは勝手が違い、かなり苦労しましたが社労士資格を評価してくれた会社になんとか入社できました。

しゅん太郎
しゅん太郎
リーマンショックと重なって大変でした

だからこそ、新入社員というありがたみは人よりも感じています

一応、しゅん太郎のプロフィールのっけておきます。

https://syuntaroo911.com/profile

新入社員ならではの成長意欲を大事に

まずは、人事担当でもある立場として伝えたいことがあります

新入社員の時代は、不安と意欲が入り混じった本当に特別な感覚です。

  • 社会人として一人前になる
  • 社会人としてやっていけるのか

その意欲と不安はこれから先なかなか味わえない感情なので、大事にして成長に繋げていきましょう。

意欲はもちろんポジティブな感情ですが、不安も実はいいことなんです。

しゅん太郎
しゅん太郎
不安があるから人は頑張るんです

インプットではなくアウトプット

学生時代は、なにかと頭に詰め込んでテストの結果がよければOKでした。

実技は別にして、テストはインプットした結果を評価されます

しかし、社会に出るとそうではありません。

インプットするだけの新入社員は評価されない

厳しい言い方になりますが、それがリアルです。

新入社員といえば、1年目はたいていが研修の連続でインプットの機会が非常におおくなります。

  • 学生や授業料を払って講義
  • 社会人は給料を貰って研修

この違いを、理解してそうでしていない新入社員が結構多いです。

理解するのはもちろんなんですが、どうこれから体現していくかをイメージしながら研修は受けていきましょう。

研修はアウトプットを意識しながら学ぶ

会社は大事な資産を使って、新入社員にインプットさせることで成長機会を与えています。

しかし、会社はその先のアウトプットが目的で新入社員に研修をさせているんです

いくら頭が良く効率的にインプットしたところで、上手くアウトプットできなければ評価されません。

しゅん太郎
しゅん太郎
そこが学生と社会人の大きな違いです

失敗こそすぐに報告

このクセは必ず身に着けていきましょう。

成功したことや評価は2の次くらいに考えて、失敗したらすぐに上司に報告です。

上司は失敗したときの人となりを見ている

失敗するとどうしても、隠したくなるのが人間のさがです。

しゅん太郎もときたま失敗すると、なかったことに出来ないかと頭によぎりますが隠しません。

しゅん太郎
しゅん太郎
必ずどこかで失敗はバレる

営業→現場→総務(一例)のように仕事は必ず連携して成り立っています。

どこかで必ず、失敗したことがばれます。

それがお客様へサービス提供後では、大問題です。

失敗をどう取り繕うか考えるのではなく、すぐに上司に報連相です。

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失敗を隠さずすぐに報告してくれる素直な新入社員の方が、結局かわいがってもらったり評価に繋がります。

失敗は新入社員の特権なんで、使わないと損です

新入社員こそ長期的な貯蓄と運用計画

人事担当として、新入社員に必ず伝えることがあります。

貯蓄において最大のメリットはなんだと思いますか?

貯蓄は生涯労働期間が長いほど有利

ここでいう貯蓄は運用も含みます。

積立NISAやiDeCoを積極的に活用して、長期的に貯蓄運用を始めましょう。

長期的な貯蓄はライフイベントのため

貯蓄に関しては、結構長い時間かけて新入社員に説明します。

なぜなら、しゅん太郎は散財して大きなライフイベントのときに後悔したからです

  • 結婚
  • 子供
  • マイホーム

どれもいずれは起こりうる大きなライフイベントです。

そんなときに強く思ったことがあります。

なんで、新入社員のときから少額でも貯蓄や運用を始めなかったのか

ギャンブルもやっていたので、本当に無駄な浪費が多かったです。

心を鬼にして新入社員のときから貯蓄を始める

遊びたいのはわかります。

もちろん遊ぶことを優先してもいいですが、少しでも必ず貯蓄を始めましょう。

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しゅん太郎は娘がいるので、タイトルに魅力を惹かれて読みましたがお金の考え方がしっかり学べておすすめです。

長期的な視点なら投資信託

貯蓄(運用)を新入社員の時期から始めなかったのか今でも本当に悔やみます。

投資信託を始めたのは26歳のころですが、まだまだ貯蓄よりも遊びの誘惑に負け労費してしまいました。

結局1年足らずで、運用を辞めてしまいました。

積立NISAで着実に少額からでも始めよう

ライフイベントでお金の大事さを知って、30歳で再開しましたが複利運用で着実に運用益はでています。

もちろん、銀行に預けることも大事ですが目安としては貯蓄の1割~2割は運用に回して勉強していきましょう。

しゅん太郎
しゅん太郎
30歳から再開して運用益でいえば60万円

26歳の時から辞めずにひたすら積み立ていたら、34歳になった今では運用益だけで確実に3桁は超えていました。

投資信託は、貯蓄の観点から必須の選択です。

同時に、新入社員に必ず伝えることがあります。

投資信託は銀行ではなく絶対にネット証券会社

銀行で積立運用をすると、毎月の積立額から手数料をしっかりとられます。

貯蓄(運用)において手数料は悪でしかないので絶対にネット証券で始めましょう。

新入社員から始めるメリット

  • 株価を意識すると経済を学べる
  • 経済を学ぶと社会情勢が学べる
  • 社会情勢を学ぶと教養が身に付く

貯蓄しながら、経済や社会情勢を知ることは社会人として求められる一般常識です。

最初は貯蓄目的ではなく、勉強を意識して少額から初めると次第に知識も得られます。

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しゅん太郎
しゅん太郎
しゅん太郎もこの本から始めました

続ければ、10年後大きな価値になっていることでしょう。

その時、新入社員だったあなたは30代になり結婚や子育て、マイホームといくらあっても足りないライフイベントの足しにしましょう。

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新入社員は早めにキャリアアップを目指そう

3年、5年と社会人をしていくと、良い悪いべつにして経験という慣れが出てきます。

慣れが出てくるとなかなか勉強意欲ってわかないものなんです。

若いうちの勉強意欲を活かしてキャリアアップを見据える

新入社員時代の意欲って、その瞬間にしかない感情なんで大事に使っていきましょう。

とはいえ、資格取得をしてもすぐには役立ちません。

大事なのは資格取得した知識を、アウトプットして経験(実績)を作ることが必要です

しゅん太郎
しゅん太郎
必ずアウトプットを意識しよう

 

新入社員はとにかく資格

会社で推奨している資格は、ぜひ積極的に取得していきましょう。

ただ、ここで人事担当として伝えたいことは資格の大事さではありません。

仕事(資格)を覚えようという意欲が大事

大事なのはその意欲は、資格勉強以外でも必ず活きてくる点です。

資格の勉強意欲がある新入社員は、仕事でも積極的な傾向があります

しゅん太郎
しゅん太郎
アピールの意味でも資格取得は大事

それに、会社が求める資格を取得するといいことしかありません。

  • 資格費用は会社負担が多い
  • 資格手当がつくことが多い
  • 昇進のチャンスが広がる
  • 転職しても資格は財産になる

会社は、「資格(意欲)があるから仕事を任してみよう」となります。

そして、それが積み上がり経験という実績ができて評価されていくんです。

人事評価する上でも、資格取得している社員の方が昇進が早い傾向があります

余裕がでてきた新入社員が目指す資格

1年、2年とたてば新入社員から脱皮して気持ちに余裕も出てきます。

そんなったら、5年後10年後と先のキャリアアップのイメージもしていきましょう。

貯蓄は、ライフイベントでしたがキャリアアップの場合は資格です。

しゅん太郎
しゅん太郎
人生の向かう先は自分で決める

目標を明確にしていると行動がぶれない

目標なく歩くと精神的に疲れますが、ゴール(目的)があると頑張ろうという気になります。

新入社員にいうことではありませんが、いざ転職ってときに資格を持っているかどうかで全然違います。

社会人になると、就職活動の時よりも『自分はこうなりたい』というイメージが明確になってくるはずです。

その意欲を、忙しい社会人のスキマ時間を活かして長期的に目指していきましょう。

会社推奨でない資格の場合は、受講費用は自費になります。

新入社員として、1年働けば雇用保険からも10%の支援が受けられるので積極的に活用しましょう。

https://syuntaroo911.com/kyouhoken-kyouiku

ちなみに人事関係といえば、社労士なんで興味あれば別記事でどうぞ。

https://syuntaroo911.com/

新入社員は、不安の連続だと思いますがその分楽しいこともたくさんあります。

ぜひ頑張って、ともにサラ・リーマンを謳歌しましょう。

しゅん太郎
しゅん太郎
それではまた!